児童英語検定～身につけた英語を発展させる～｜ソフィア教育研究所

幼児期の英語、児童英検にチャレンジしてみよう！

「ポップアップイングリシュ」を習得したら「児童英検」にTRY！

デジタル　ポップアップイングリッシュ　コンプリートセット（対象：0～12才）

◎単語カード　（150枚）（フルセット、ステップアップセット、コンプリートセットが含まれています）

まずは身の回り、体からだんだんと周囲のものに広げていきます。このカードは1枚で２つの言葉を覚えられるように制作しています。他のカードと重複する単語も含まれていますが、いろいろな角度から単語に接することにより確実に覚えられます。

◎表現カード(125枚)（コンプリートセット含む）

重要な語句や表現を短文ごとおぼえるためのカードです。カードの表面（カラーの面）の左上に書かれているキーワードと英文全体の順で読まれます。
英文の意味は裏面にも印刷してありますので日本語でご確認ください。

◎会話カード（125枚）（コンプリートセット含む）

家庭内、学校内、友だち同士など身近な場面での基本的な会話を覚えるためのカードです。各カードとも2人の会話が読まれ、返事の会話はANSWER　ボタンで再生されます。英文の意味は裏面に印刷してありますので、日本語で確認できます。

⇒児童英検ブロンズ用英単語カードのカード画像を見る ▲児童英検ブロンズ用英単語カード画像を見るにはココから

教材は英語教育、英検合格で実績のある(財)日本英語教育協会が長年のノウハウを結集して制作しました。
現在は合併して日本英語検定協会（英検）となっています。
平成14年から始まった小学校の「総合的な学習の時間」で英語学習を実施する小学校は95％を超えました。
いよいよ小学校でも「英語教育」の必修化がスタートしました。世界が国際化、グローバル化する中で早期英語教育の必要性は以前から叫ばれてきましたが、やっと文部科学省も重い腰を上げ、ようやく小学校での英語教育が始まったのです。

こうした小学校での「英語教育」の本格的な取り組みによって、その学習成果を試し、子どもたちの励みとなる「児童英検」が学習者や英語教育の指導者から注目され、受験者は年々増加の一途をたどっています。
また最近では幼稚園児が受験するなど受験者の低年齢化が目に付きます。 子どもたちが学ぶ喜びを実感し、さらに大きく伸びる動機付けとなるためには「児童英検」が最適です。あなたのお子様もぜひTRYしてください。

児童英検とは？

「児童英検」は「英検」で知られる(財)日本英語検定協会が実施する幼児、児童用の英検です。ブロンズ（初級レベル）、シルバー（中級レベル）、ゴールド (上級レベル)の3つのグレードに分かれ、英語学習の入門期にもっとも重要と言われるリスニング試験を中心とした内容となっています。

インターネット上から受験できるようになりました。詳しくは≫≫児童英検ホームページへ

(財)日本英語教育協会とは？

(財)日本英語教育協会は、昭和25年9月、社会教育法に基づき、『世人に英米語の正しい習得と普及を図り英米文化の理解に寄与する』ことを目的として設立され、文部科学大臣より財団法人として認可された公益法人で、英語の通信教育では文部科学大臣が認可しているわが国で唯一の実施団体でもあります。
（財団法人に本英語教育協会沿革より抜粋）

２００３年度からの「児童英検」受験者データ推移（日本英語検定協会ホームページより）

グレード別志願者数

2010年　年齢別受験者数（受験コース：ブロンズ）

学習経験別受験者数

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