幼児英語教材、子供・児童英語教材用カードリーダーシャドーイング

▽幼児の英語教育に。幼児期から始めるカードリーダー式子供児童英語教材【ポップアップイングリッシュ】

幼児英語教材・子供児童英語教材とは何でしょう？

「楽しいイラストが描かれたカードを差し込むだけでネイティブトークのクリアーな幼児英語が流れます。このたびMP3を使用した高音質デジタルの音質はきっと皆様のお気に召すと確信しています。発売以来18年、幼児英語教材・子供児童英語教材のポップアップイングリッシュで多くのバイリンガルが育っています。

児童英語検定


  • 幼児英語教材は簡単に使えて、聞き比べができる便利な録音機能！
    幼児英語教材・子供児童英語教材の「ポップアップイングリッシュ」は録音機能が充実しています。最初にカードの声を録音し、続いて自分の声を録音すると、両方の声を比較することができます。英語専用機なので操作が簡単！！繰り返し録音し聴き返すことにより、先生の発音に近づけることができます。

    動物や食べ物のフラッシュカードで遊ぶのが大好きな子供。音の出るカードだったらもっと喜ぶのではないかと思い、友人に勧められた英語教材のポップアップイングリッシュを使ってみました。twincle twincle little star を流せば手を上げて振るし、お気に入りの動物の鳴き声や英語の入ったカードは、自分でリピートボタンを何度も押して聞くなど幼児の教材に対する予想以上の反応に驚きの毎日です。

  • 子供児童英語教材として親子で楽しく学べます！！
    「ポップアップイングリッシュ」には、おゆうぎ感覚で遊んで学べる“ハッピーチャンツ”カードなど、豊富な種類の楽しいカードがいっぱい！！ ですから、英語に自信のない保護者の方でもご安心ください！ご家族みんなで楽しく学べます。

    ポップアップイングリッシュとの出会いは、娘が2歳4カ月の幼児の時でした。それまでは英語の歌などのCDを聴いたりはしていましたが、1歳五カ月の時に英語で単語や歌（ABCソング）を歌うようになり、もう少し本格的にと思い、いろいろ検討しましたが、英語教材＝ビデオなどの映像素材が多くやめました。我が家ではテレビ・ビデオは見せていません。たまたまインターネットで知った「ポップアップイングリッシュ」の考え方に「テレビに子守りをさせない。ビデオを見せれば楽で良いなど他人まかせの育児」とあり、共感しました。

  • お子様の成長に合わせて長く使っていただけます！！！
    幼児英語教材・子供児童英語教材「ポップアップイングリッシュ」は年齢にとらわれずに、いつからでも始めていただけます。幼児期から始めていただくのが一番ですが、何歳からでも、どのパターンからでもOK！！もし、幼児期のお子様が興味を示さない場合でも、少し時間をおいてから、幼稚園・小学校に入って再度チャレンジしてみてください。教材内容が豊富ですので、お子様の成長に合わせて“じっくり”“長く”お使いいただけます。

    この幼児英語教材・子供英語教材は他社に比べかなり低価格で音質も良く、カードの絵もわかりやすく子供は半年たった今も繰り返し遊んでいます。これからも長くこの英語教材との付き合いができそうです。

シャドーイングshadowingについて

英語学習の基礎はListen and Repeatから

英語力はListen and Repeat。とにかくたくさん聞いて、それをたくさんマネすることから始まります。
「聞いてマネをする」ことによって頭の中に「英語の回路」を開けます。音が分からない単語は聞き取れませんし、覚えておくことも難しいですよね。でもしっかり「音と意味」が頭の中に入っていれば大丈夫。
そのためには、イラストと一緒に音を聞くことはとても効果的。右脳に働きかけるので、大量処理でき、長期保存可能です。
単語は覚えてしまったし、文章は難しいんじゃないかしら、とお思いの保護者の方、そこから一歩進んだ「プチ・シャドーイング」を試してみませんか。
この勉強法はお子様だけでなく、大人の方にもお勧めです。

プチ・シャドーイング

ハッピーチャンツ、フォニックス・カード、ことばあそびカード、リッスンアップ・ABCなど文章になっているカードを準備してください。
（リッスンアップ→フォニックス→ハッピーチャンツ→ことばあそびの順に難しくなります）

  • ① まず１枚選び出します5回、しっかり聞きます。Repeat ボタンを押せばカードを何度も通さなくてすみます。
  • ② 聞いたら、マネして発音します。　Repeat →　Record　→　Play　で、自分の声も聞けます。
    自信がつくまで、繰り返してみましょう。
  • ③ さて、ここまで準備ができたらシャドーイングに挑戦。聞いたら少し間をあけて聞こえたようにマネしていきます。
    Repeat ボタンを押してすぐにRecord を押せば、カードの声も同時に録音されますから、シャドーイングにはぴったりです。その後、Playで確認しましょう。最低３回はトライ。

※Answerボタンを使うおさらいカード。児童英検カードも同じように練習できます。

シャドーイングの注意点

まず初めに必ずlisteningをし、それをrepeatしてから行ってください。音が頭に入ってからでないと難しすぎて、続かなくなってしまいます。
また、英文は１文ずつシャドーイングすることが大切です。
声を出すことが大事です。そのためにRecord機能を使いこなしてください。

※→POPUPブログ：「カードリーダーでのシャドーイング」について

※→まだまだあります！他にも楽しい遊び方をご紹介！




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