よくある疑問質問とその回答紹介します。幼児英会話教材の「ポップアップイングリッシュ」カードリーダーや子供の英語教育そのものに関してのQ&A集を掲載しています。子供英語教材幼児英語教材カードリーダーはこちら
▽【ポップアップイングリッシュ】子供の英語教育に関する様々な疑問・質問にお答えするQ&Aコーナーです。
よくいただく質問を掲載しています。
商品に関する質問や英語教育に関する質問などみなさまからのお問い合わせをお待ちしております。
(頂いたメールは匿名でこちらに掲載させていただく場合がございます。)
▼お問い合わせはこちらまで お問い合わせ先 : ソフィア教育研究所
質問一覧
回答一覧
「ポップアップイングリッシュ」は、カードを機械に差し込むだけで音声が流れますので、お子様が一人で使うこともできますし、学習効果もあがります。 しかし、できることならお母様やお父様が一緒にやってあげてください。カードの音声を聴きながらお子様と一緒に声を出してください。
これを繰り返し、繰り返しおこなうことで英語が自然に身に付くと同時に、親子の大事なコミュニケーションにもなるのです。
「私は英語が苦手なので」とおっしゃるお母様も心配いりません。お母様は最高の先生なのですから。
かつて一部の教育者が、「日本語も満足に話せない幼児に、英語を教えてもかえって混乱して意味がない」と言っていました。
しかし、世界各国の言語学者や幼児教育の専門家の様々な研究や実験で明らかになっているように、
幼児期は複数の言語を聴いても混乱するようなことは全くありません。
むしろ単一の言語に縛られていないため吸収が早く、ネイティブに近い発音ができるのです。
今は「語学は早ければ早いほど効果的」というのが通説です。
詳しくは「なぜ英語が話せないのでしょう」のページをご覧下さい。
主な理由は販売方法が違うからです。
他社の商品は販売員が各家庭を訪問する訪問販売のシステムが多いようですが、当研究所は通信販売で人件費などの経費をできるだけ削減しているからです。
また、当社は広告にもはっきり価格を提示しています。
中央教育審議会の専門部会が、小学校5年生からの「英語必修」を求める報告書をまとめたことで、様々な反響がおき、小学校の必修化は「使える英語」の実現に向け動き出しました。
デジタルポップと旧ポップアップイングリッシュの大きな違いは、音声がデジタルになった点です。デジタルになったことで音がクリアになり、繰り返し操作しても劣化が少なくなり、さらに、一枚のカードにより多くの単語が入るためカードを差し替える手間が少なくなりました。
詳しくは 、デジタルポップセットのページをご覧ください。
どのカードでもお子さまが興味を示したカードからでよいのですが、リッスンアップABCをおすすめいたします。 カードは一度に沢山与えずに少しずつにしましょう。
お客様に安心して使っていただけるよう、6ヶ月間の保証をしております。
その後は有料になりますが、修理は常時承っております。
必ずフリーダイヤルにてご相談下さい。
フリーダイヤル:0120-03-5628 平日月曜~金曜:9:00~18:00
1枚あたり100円でお取り替えいたします。
小さなお子様に自由に遊んでいただけるよう保証いたしております。
これだけでも十分対応できますが、塾に通っている方でも副教材として役立てていらっしゃいます。
毎日最低5枚のカードを使って、10分~15分間聞き、自分でも発音する習慣づけをしましょう。
ソフィアのフルセットで1年間に4回も反復練習ができます。
毎日の習慣こそポップアップイングリッシュの一番の効果です。
(カード5枚はあくまでも目安です。特に小さなお子さまは無理をさせないでください。)
英語は、もちろん英語圏の外国人と毎日話すことが一番効果があります。
でもその機会がない日本人にとって毎日、日本語を話すと同じような習慣をつけることが大切であることは言うまでもありません。
今、小学校で英語を必修にすることで色々論議されています。
第1の問題点は、英語に堪能なクラス担任が少ないこと、第2にたった1週間に1回の授業でどれだけの成果があがるかという問題です。
すでに京都府の2,3の小学校では毎朝10分の英語練習を、成田市のある小学校では毎日20分の英語の授業を取り入れているそうです。
このような毎日の英語への取り組みは1年もすると他の学校の生徒とは英語に対する興味や、理解力に格段の差がつくのは明白です。
是非、この機会に、ポップアップイングリッシュを購入されて、毎日英語と接する機会を持たせてあげてください。