英語学習の現状
フランスのサルコジ大統領は小学校の英語の授業を３時間に増やしました。 ドイツも一部の人々はドイツ語の変わりに英語を標準語にする運動をしています。 EUは近い内に英語圏になると思われます。 日本はどうでしょう？ 日本が世界で生産する半分は国外で売られているにもかかわらず、 大学のセンター入試のヒヤリングテストで道を聞く程度の問題をやっている始末です。 日本の社会が要求している1/10程度しか文部省の意識は持っていないのではないでしょうか。 今後雇用の問題も世界でのセールスや生産管理等多くの人材が必要なはずです。 もっと英語を！しかし、日本人は残念ながら自己防衛しかありません
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