▽子供の英語教育に。幼児期から始めるカードリーダー式英語教材【ポップアップイングリッシュ】

「ポップアップイングリッシュ」POPUPENGLISHソフィア教育研究所


ポップアップブログ

カードリーダーでのシャドーイングについて

ポップアップイングリッシュ で シャドーイング学習 をなさっている方は意外と少ないことがわかりました。 ご存知のように shadow とは影を意味しています。 すなわち各カードの音声が始まると同時に録音ボタンを押し英語の音声についてまねて発音していきます。この学習法は英検一級やト一イックの高得点を狙う人たちには欠かせない練習方法です。


ポップの場合はカードの音声とリピートボタンを使って

"Repeat" ー "Record"ー "Play" 

を何回も発音が流暢になるまで繰り返します。

(”Repeat" ボタンを押してすぐに"Record" するとカードの音声も同時に録音され、カードの音声が終わってから "Record" すると自分だけの録音が出来ます。)

ただし、歌カードは長すぎて録音できません。


又  ”Answer"  ボタンを使う”児童英検単語カード”と”おさらいカード”は
少し複雑ですので、ここで再確認しておきます。

まず児童英検のブロンズカードNo.1 "arm" "arms" を流します。すると  "arm"   だけが流れます。そこで ”Repeat" をおしてもう一度聞き
 ”Record" ー ”Play" ー ”Repeat"  ( arm の練習)
発音が流暢になるまで繰り返し練習します。
今度は "Answer"  を押し "arms" 
呼び出して
 "Record" ー "Play" ー ”Answer"   ( arms の練習)
繰り返し
練習します。 

”おさらいカード”もこのような要領で進めてみてください。


完全に覚えたら、カードだけを見て発音し、カードの発音と比べてみるのも
良い方法だと思います。見る見る発音も流暢になり、英単語や英会話もスムースに覚えることができるでしょう。 


 ★”Answer"  
はカードの種類により、問いかけの答え、単語の複数形、歌カードのカラオケ部分に関係するるボタンです。

 

 

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