▽子供の英語教育に。幼児期から始めるカードリーダー式英語教材【ポップアップイングリッシュ】
「おかわり」は、a second helpingまたはanother helpingを使います。
anotherはこちらから何かすすめるときに便利。
「コーヒーのおかわりはいかが?」
“Will you have another cup (of coffee)?”
又日常でこちらから聞くときは「もうすこしいかが?」
“Some more coffee?” のほうが簡単ですね。
“Help yourself, please”パーティーなどでよく使われる表現。
「ご自由におとりくださいね」と言うことです。
アメリカなどであまりにも量が多くて食べられそうにない、残すのももったいないので、 「少し目にしてください」といいたいときは“Small portion, please.”です。
「Give me リレー ~おうちの中で運動会?!~」
野菜、果物、カレーの材料、動物などなんでもいいですから、カテゴリーを決めてカードを何枚か選び出しましょう。その他に100円ショップで買ったフライ返しを準備しましょう。さて、では、選んだカードを机の上いっぱいに並べてください。そうしたら子どもはカードの近くにフライ返しを持って立ってもらいましょう。お母さんは部屋の反対側に立ってください。
お母さんが“Give me the potato, please.”(じゃがいもをくださいな)などとカードの単語をひとつ選んで子どもに言います。 子どもは、“Sure.”と言いながら「じゃがいも」のカードを見つけてフライ返しの上にのせ、お母さんのところまでカードが落ちないように気をつけて運んでいきます。
お母さんのところに到着したら、“Here you are!” もちろん、お母さんは“Thank you.”と心を込めて言ってあげてください。
カードが落ちそうになったら、“Be careful!”、“Hurray!”(フレー!)、“Go, go!” など声をかけましょう。 リレーのようにフライ返しをバトンにしてお母さんと交代したり、タイムをはかったりしても楽しめますよ。
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