▽子供の英語教育に。幼児期から始めるカードリーダー式英語教材【ポップアップイングリッシュ】
子どもさんとよくする会話ではないでしょうか。
That’s it. には、その通り! という意味とここで使ったように これでおしまい という
2つの使い方があります。
ネイティブがよく使う No way! も状況によっていろいろな意味に使いますが、
代表的なのが、 うそ! , 信じられない! , そんなはずないよ! です。
頼まれごとを断るときにも使いますが、この場合は 絶対イヤ 冗談じゃないよ という感じです。
子どもに もうダメ と言うと、 Why not? (なんでダメなの) と聞き返されることもよくありますよね。こんなとき、冷静に説明することは難しく、ついつい No means no. (ダメって言ったらダメ)とか、 Because I said “No. ” (お母さんがダメって言ったらダメなの) なんて言いがちですよね。
英語には動物を使った表現もたくさんあります。でも、日本とアメリカではちょっと
イメージが違うものも…。
さて、次の動物はどんな形容詞とマッチするでしょう?
① proud as a
② sick as a
③ curious as a
ア cat イ dog ウ peacock エ mouse オ pig
;curious は好奇心のある、という意味です。 mouse のイメージはおとなしい、 pig は日本と同様汚いとか、よく食べるというイメージです。
犬が sick というのは日本とはずいぶん違いますよね。そのほかにも賢いイメージはフクロウ、クマは空腹、ガチョウのように馬鹿な、ひばりのように幸せ、などもありますよ。
答えは①---ウ、②---イ、③---ア
◆ 反対ゲーム
① まずは、形容詞を確認しましょう。
② Small. と言われたら、「大きい」というジェスチャーを、Long.
なら「短い」という ジェスチャーをします。
Right. なら Left. を指します。
混乱しないように、はじめはゆっくり、だんだん早くしてみましょう。
③ 子どもに交代して、指示をだしてもらいましょう。
right ⇔ left
tall ⇔ small
.big ⇔ little
heavy ⇔ light
long ⇔ short
fat ⇔ thin
hot ⇔ cold
fast ⇔ slow
bumpy(でこぼこ) ⇔ smooth(なめらか)
などなど。
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