▽子供の英語教育に。幼児期から始めるカードリーダー式英語教材【ポップアップイングリッシュ】
日本でも増えてきましたが、オープンカフェなどは犬と一緒に入れるところもたくさんあります。
でも、日本と違うところは「犬はあくまでも犬」で、子ども扱いしたりはしないところ。犬はペットで
人間じゃありません。ですからしっかりしつけをします。
さて、ここではPaw! (Give me your paw.)(お手)を紹介しましたが、他によく使うのは
The other paw. (お代わり)、 Down!(伏せ)、Wait!(待て) でしょう。
「お手」はhand!や footではなく、 、paw(前足) を使います。発音はポォ。
みんなの大好きなぷにぷにの肉球はpadと言いますよ。
外国人からの手紙。最後にWith love. ○×○×○×
これって、何かの間違い? いたずら書き?
いいえ、りっぱな英語ですよ。さて、これはどんな意味でしょう?
これは hugs and kisses(抱擁とキスを送ります)の意味。
×はkiss。○はhugを意味しています。
日本語では書きにくいですが、×××とか○×○×ならOKですよね。
カラオケを使った Halloween Songs
◆カラオケを使ったHalloween Songs英語の歌のカードから、
Seven Steps やTen Little Indian Boysの
カラオケを使ってHalloween を盛り上げましょう。
歌の後で、仮装したり、お友だちと一緒に家の中でTrick or Treat!
を楽しんでもいいですね。その場合、家の中の部屋めぐり。
全部の部屋(お風呂場でもOKです)でお母さま方がお菓子を渡し
てあげましょう。
“Trick or Treat!” と言われたら、
“Treat! Happy Halloween! Here you are.” “Thank you.”
“Welcome!” くらいの簡単な会話をしてはいかがでしょう。
● Seven Steps Boo!
“Boo!” は ghost(お化け)が人間を脅かすときに使う言葉です。
相手がびっくりするくらい大きな声で “Boo!” と言ったり、
「うらめしや~」みたいに恐そうに “Boo!” と言ったり、バリエー
ションを楽しみましょう。
やり方は簡単。Seven のところを“Boo!” に替えるだけ。あとは、
One, Two, Three! のくり返しのThree も“Boo!” に替えましょう。
One, Two, Three, Four, Five, Six, “Boo!”
One, Two, Three, Four, Five, Six, “Boo!”
One, Two, “Boo!”
One, Two, “Boo!”
One, Two, Three, Four, Five, Six, “Boo!”
● Ten Little Witches
こちらはIndian Boys をWitchesに替えましょう。
One little, Two little, Three little witches.
Four little, Five little, Six little witches.
Seven little, Eight little, Nine little witches.
Ten witches in the sky.
● Trick or Treat!
こちらはAre you sleeping? の替え歌です。
Orange pumpkin, Orange pumpkin,
Here we go! Here we go!
Give me some sweet candies,
Give me some sweet candies,
Trick or Treat! Trick or Treat!
Orange pumpkin, Orange pumpkin,
Here we go! Here we go!
Give me some sweet candies,
Give me some sweet candies,
Trick or Treat! Trick or Treat!
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