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One Point 英会話＆クイズ

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    Ken：
    I want the special chocolate cake.
    （スペシャル・チョコレートケーキをください）
    Clerk：
    I’m sorry, but we are out of the special chocolate cake.
    （申し訳ありません。あいにくスペシャル・チョコレートケーキは売り切れております）
    Ken：
    Are you sure?
    （えっ、本当に？）
    Clerk：
    I’m sorry. Can I interest you something else?
    （申し訳ありません。何か他のものはいかがですか？）

ここまでよくある英会話ですね。さて、ここからが、One Point！

out of …には「～が不足して、～がなくなって」という意味もあります。が、今回のポイントは Are you sure? 　これは、あいづちというよりは、「それって本当ですか？」と本気で聞いています。相手に困ったことを言われたときなどに使います。

軽いあいづちから、真剣に問い返すあいづちまで、軽い順番に並べてみましょう。

① Is that right? （そう？）

② Really? （そうなの？）　

③ Are you sure? （本当？）

④ Are you kidding? （冗談でしょう？）

④ Are you kidding? （冗談でしょう？）「私はやらないからね」も、あり、かも知れませんね。

⑤ Are you serious? (マジ？、本気ですか？)　　となります。

一緒に考えよう“English Quiz”

「ハーシー」

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今回は地理の問題。次の問題に答えてみて。

In what state is Hershey, the city famous for chocolate?

a. New York b. Indiana c. Illinois d. Pennsylvania

（解答）チョコレートで有名な町、「ハーシー」はどの州にありますか？　答えはdのペンシルベニアです。

使い方のアイディア休回

◆お休み


One Point英会話＆クイズ

先生のプロフィール

名前
香原ちさと先生
履歴
ソフィア教育研究所顧問、
ck-office代表。『デジタル・ポップアップイングリッシュ』の改訂で歌やゲーム全般を担当。

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